月
22
2月
2010
iTunesのクラウド化の先にあるもの
iTunesのクラウド化の先にあるもの。
それは、将来的に『Mac=母艦』という形が終わりを告げることかもしれません。
iPhoneにしてもiPadにしても、現在はMac/PCという母艦とのSyncが前提になっていますが、iTunesが完全にクラウド化すればiPhoneであれ、iPadであれ、Syncする先はクラウドとなり、それ単一で同期やバックアップができるようになります。
iTunes、iPod、そしてiPhoneの成功から完璧に近い(そして独占的でもある)エコシステムを作り上げたAppleですが、PCとのSyncを必要としないAndoroid端末の登場とGoogleの台頭によって、やや風向きが変わって来ていることを感じているに違いありません。
MacでもiPhoneでもない第三のカテゴリーとなるiPadの登場が、Apple自らの手でMacを主役の座から引きおろし、iTunesのクラウド化がiPadを主役の座に押し上げる。
Jobsの "Apple is the largest mobile devices company" というフレーズが強く耳に残ります。
追記:2/23
タイミングよくtechwaveでAppleの巨大データセンターの動画エントリーが。